彼女とのお泊まりデートは危険がいっぱい 8つの便利な小技

2023年02月03日

「彼女とのお泊りデートが決まったけど、どうしたらいい?」「どんなことをして一緒に過ごそうか・・・」
彼女とのお泊まりデートはドキドキ、ワクワクがたくさんありすぎて、緊張しませんか?特に最初の頃だとパジャマや荷物はどうしたらいいのか分からなくなってしまったり、彼女と何をして一緒に過ごしたらよいのか分からなくなってしまう事も。


せっかくのお泊まりデートを楽しみたいからこそ、彼女とお泊まりデートをするときの注意点やアドバイスを事前に知っておきたい方も多いのではないでしょうか?
お泊りを成功させるためにぜひ注意点やポイントを押さえておきましょう。

 

①しっかりと事前の準備をする

「次はどこに行けばいいんだ」「何をすればいいんだ」とならないためにも、お泊りをするにあたりしっかりとリサーチをしておくことが大切です。

ルートや立ち寄り先、特産品などに始まり、宿泊先での良い過ごし方や美味しいご飯を食べるなど、お泊まりデートを楽しかったと自分も彼女も思えるように、綿密なプランを立てることが大切です。

また、体調不良などのトラブルが起きた際に、薬を用意しておくことも大切です。準備がいいところを見せることで、彼女に頼り甲斐があると思われるかもしれません。

後は一緒に歩いても恥ずかしく思われたりしないように身だしなみを整え、清潔にしておくことも大切です。

また自宅でのお泊りとなる場合は、部屋をとにかく綺麗にすること
何が何でも「部屋を綺麗にする」ことが大切です。
せっかくの機会なのに、肝心の部屋が汚いとムードも何もありません。何よりも貴重なデートを片付けに費やす可能性があります。

②気遣いを忘れない


「寒すぎて気分が上がらない。」「暑すぎる」
など寒さや暑さなど室温など好む環境を確認しておき、その温度に調整しておくことが必要です。また料理などについても彼女に任せっぱなしにするのではなく、簡単に手伝いを行うこと、全く手伝わなくても許してもらえるのは、30年前の話。


今は夫婦一緒に行わないと、白い目で見られてしまいます。そのため「自分のできること」を相手に伝えることが必要です。場の空気を悪くしないよう、言動や行動に注意を払い楽しい時間にするように心がけましょう。彼女のお風呂時間の長さやスッピンに対しても些細な一言でも命取り、下手なことは言わないように注意しましょう。

③各々の時間も大切にする


宿泊を伴う場合、長時間一緒にいる時間が長くなるため、ある程度、各々の時間も大事にします。
就寝前や食後など今はスマホが欠かせない時代でもあるため、相手に制限を設けることなくまた詮索することもせずに、尊重し合うことが大事なような気がします。
また、彼女の体調(主に生理)をあらかじめ把握し、負担のないように心がけることも大切です。

④彼女の部屋を汚さない


人の家に招かれた場合には靴や靴下などは必ずきれいにしておくことが大切です。靴下に穴が空いていることなどないことはもちろんのこと、ニオイがないかを注意することが必要です。もしも濡れてしまった場合は速やかに履き替えることがおススメです。ニオイが漏れないように袋に入れておきましょう。


また招かれて一番、避けたいのは、彼女のベッドに座ること、彼女の性格によっては外着のまま、腰かけられることを極端に嫌う女性もいるので、「適当に座って」と言われても、ベッドの上に座ることは避けておくことが理想です。

⑤彼女の家に行くときは必ず手土産を持参すること


人の家に招待された場合は手土産を持参するのが大人の常識です。夕飯で振舞われる食事とは別に、手土産を事前に用意しておくことが大切です。

彼女の部屋に招かれたのなら、ある程度は知っている仲のはず、好きな食べものなどをリサーチしておくことが良いでしょう。

⑥煙草を吸うときは必ず断りをいれる

非喫煙者の場合、部屋に灰皿が用意されていないことだって珍しくありません。また人によってはベランダの喫煙を禁止しているマンションもあります。煙草を吸いたくなったら、まず彼女に確認すること、念のため携帯灰皿を持っておくと間違いはないでしょう。
もしもダメと言われた場合は、お泊り中は我慢してあげること。
吸った場合は口臭にも気を付けておくとなお良し。吸った後のことも考えておくことが大切です。煙は部屋の壁などを汚す原因にもなるので、避けておくことです。

⑦「お泊り=エッチ」と思い込まないこと


彼女の家にお泊まりするときに勘違いしない方が良いのは、「お泊まりOK=エッチOKではないということ。もちろん彼女も自分の部屋に男性を招待するからには、ある程度の覚悟をしているとは思いますが、思いもよらないタイミングで生理が来たり、今日はエッチな気分になれないことだって十分あり得ます

 

彼女の家へお泊りするときは、基本的に就寝前の過ごし方や寝る時間は彼女のペースに合わせるようにしましょう。

⑧帰宅したらお礼と褒めることを忘れないこと


彼氏が自分の家にお泊まりした後、彼女は一人で「ちゃんと彼をおもてなしできていたかな…」「何か不便な思いさせなかったかな…」などと、悶々とした時間を過ごしていることが多いもの。
彼女の不安を払拭するためにも、家に帰ったら「ご飯美味しかったよ。ありがとう」「週末は楽しかったね。また遊びに行っていい?」など、お礼を含めつつ、改めて彼女のおもてなしを褒めてあげると彼女も喜んでくれるはずです!
彼女の性格によりけして一概には言えませんが、普通の女性は誰か(彼氏含め)を自分の家に招き入れるのはなかなか緊張するものです。
お泊りする側は、ちょっといつもより遠慮・低姿勢でいるぐらいがちょうど良いでしょう。ただし、彼女の方も彼にリラックス&楽しんでくれることを一番望んでいるはず。もちろん、まるで自分の家かのように我がもの顔で振る舞ったり、くつろぎ過ぎはマナーとしてもNGですが、彼女が緊張しないよう終始笑顔で楽しんでいる様子を見せてあげることが実は一番の気遣いだったりするんですよね

まとめ

仕事と恋愛の両立ができない、いつも仕事がきっかけで恋愛が終わってしまう、そんな悩みを持っているなら、自分の行動や気持ちを見直してみましょう。大切だからこそ手を抜けない気持ちは分かりますが、そのままだと結婚できたとしても相手を疲れさせてしまうかもしれません。無理をせず付き合えるパートナーを見つけて、もっと肩の力を抜いた恋愛をしてみましょう。

お気軽にお問い合わせください

無料相談はこちら